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東横線渋谷駅 さらにその後
2013年3月をもって地下駅に移行した東急東横線渋谷駅旧地上ホーム...

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 (2013年6月撮影)

その後取り壊しが進み、約1年半後にはこんなふうになっていたのですが。

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 (2014年11月撮影)

しばらく定点観測を怠っていたら、あれ……?(9/22)

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あの壁が、、、

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復活(涙)。

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地上駅跡地に今月オープンした「渋谷ストリーム」へのデッキです。
こうしてみると、必ずしも古いものが再現されたという気はしないですね。
むしろ、事情を知らない人が見たら新しいカッコいいデザインとさえ
思うのではないか。

東横線のレールを埋め込んだフロアなどもあるそうです……!
今度ゆっくり見に行ってみよう。

=====================================2018.9.25.=====


| 青井夏海 | comments(0) | - |
ただの飲み会
♪思い出語って赤坂...の一角にコロンボファンが集結。(9/22)

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1968年2月、「刑事コロンボ」第1作「殺人処方箋」が
アメリカで放送されて50年。
「コロンボ50周年記念 ただの飲み会」におじゃましてきました。

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顔ぶれの中にはちょっとここにお名前を出すのは畏れ多すぎる方々も。
けどコロンボ放送開始当時(日本では1972年)は
皆さん学生さんだったり中高生だったり小学生だったり
もしかすると幼稚園児だったりしたんですよね。
それぞれの道、それぞれの人生を歩みながら
ずっとずっとコロンボが好きで
ある日一夜の宴を共にするって何という不思議なご縁。

かつてそれほどとも思えなかったエピソードが
月日とともにしみじみと良くなったり
人物への見方が変わったりということもあり……。
シリーズ終了から15年、主演 Peter Falk 死去から7年が経ちますが
見た人が生きてる限り語り尽くされるということはないのでは。
こんなドラマはほかにありません。

=====================================2018.9.24.=====


| 青井夏海 | comments(0) | - |
鷹番 謎獲りの段
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東急東横線学芸大学駅からすぐの喫茶平均律にて、
高橋眞理子さんの切り絵展「鷹番 謎獲りの段」を見てきました。(9/22)

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3月に高円寺で開催された「落語絵まつり 7」(参考:このエントリ )に続き
高橋さんの切り絵は2度目。
作者様在廊でじかにご挨拶が叶うという幸運でした。
いやもう、Twitter でフォローさせていただいているだけのご縁で
そんな厚かましいことをする気は毛頭なく、そっと鑑賞して帰るつもりが
入店するなりお店の方に「絵を見にいらしたんですか? では、あちらへ!」
と作者様のテーブルに案内され、あぅあぅ……と(笑)。
ですが、お目にかかれてよかったです!
落語やミステリをモチーフに多くの作品を発表されている高橋さんの
創作エピソードなどもうかがうことができました。

なんと、拙著デビュー作『スタジアム 虹の事件簿』も
お読みくださっているそうで……!
野球もお好きとのことで話題はめぐり怒濤の「巨人の星」ネタへ!!
初対面なのに、切り絵展なのに、
しかも、おいしいコーヒーとバロック音楽のお店なのに
申し訳ないことを……(汗)。
でも、「泡坂妻夫作品で最もお気に入りを1つ挙げるとしたら?」など
場にふさわしいテーマでもちゃんと意見交換してまいりました。

今回の展示は『黒死館殺人事件』『刺青殺人事件』『ブラウン神父の童心』など
名作ミステリがモチーフの12点。
私的注目ポイントは泡坂先生の『喜劇悲奇劇』始め
『戻り川心中』(連城三紀彦)、『時計を忘れて森へいこう』(光原百合)など。
切り絵なのに、水の流れとか、風になびく髪とか、
なめらかな動きが表現されていて本当にすばらしいです。
ところどころにあしらったラメが妖しく光り
さらなる魅惑の世界。
お店の雰囲気ともぴったりでした。

クリアファイル。

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泡坂先生の紋意匠クリアファイルと並べてみた!

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絵であれば最低限、小学校の図工の時間に描いたことがあるわけですが
切り絵は本当にどうやって創るのかもわからない、
私にとっては手品に近いものです……!
またどこかで見せていただけますように。

=====================================2018.9.23.=====


| 青井夏海 | comments(0) | - |
深川探検
縁あって訪れた深川界隈を探検してみた。

◆小名木(おなぎ)

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船着き場があります。
「高橋(たかばし)」は町名にして橋の名前。

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クルーズがあるそうだ。(例:お江戸日本橋舟めぐり 季節特別便 花見舟

川沿いの遊歩道。
西深川橋の下はそこはかとなくスリルが。

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橋周辺のどこかに「シーラカンスのオブジェ」があったらしい。
う〜んそれも見たかったな。次回の課題。

◆のらくろード

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高橋商店街のらくろード。

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何でのらくろ? と思ったら、作者の田河水泡先生(1899-1989)が
本所生まれ深川育ちだったのだ。
へぇ〜へぇ〜。なんか私、勘違いをしていて
九州の人かと思っておりましたよ。
それは田河先生に弟子入りした長谷川町子先生ですね!
同郷の田河水泡を頼って上京とか勝手にストーリーを作ってたんでした(汗)。
もうホント自分の記憶なんて信じちゃダメですね。
これからはもっともっとダメになっていくぞ(涙)。

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商店街の並びの森下文化センターに
「田河水泡・のらくろ館」という美術館があるそうです。
よし、次回の課題はシーラカンスとのらくろだ。

◆かかしコンクール

深川資料館通り商店街で実施中でした。
今年で21回目を数える人気イベントらしい。

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向こうがのらくろならこっちは鬼太郎。

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網走監獄もしくは小島よしおの R-1 ネタ(あれは裸だったが)。

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私はこれが好き!

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名言いただきました。

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◆霊巌寺(れいがんじ)

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寛政の改革で知られる老中松平定信(1759-1829)の墓所があるそうです。

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松平定信は陸奥白河藩主……ということは
この一帯の町名「白河」の由来はそこか。

◆富岡八幡宮

地図をよく見てがんばればたぶん歩けたと思いますが
時間もあまりなかったので地下鉄で移動。
門前仲町を下りてすぐです。
門前……なるほどそういうことか。

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何で行ってみようと思ったかというと、今年の初め、
TVKで再放送していた「必殺必中仕事屋稼業」を録画して
この夏休みに息子と一緒に見ていたのですが、その中に、
主人公半兵衛(緒形拳さん...かっこいい)がとあるミッションにより
富岡八幡宮の富くじを買う場面があったのですね。
時代劇に出てくるそういう場所ってなんとなくわかったような気で
あまり深く追求しませんけど、せっかく近くまで来たので実地に見てみようかと。

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半兵衛さんの坊主蕎麦がどのへんにあった設定かわかりませんが
もちろん歩いて行きましたよね。

歩くといえば、この人。

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伊能忠敬先生(1745-1818)。

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何で富岡八幡宮に伊能忠敬像が……というと
家督を長男に譲り50歳にして江戸へ出て暦学の勉強を始めた忠敬が
居を構えたのがこの近くの深川黒江町だったというのですね。
そして測量の旅に出るたびに富岡八幡宮に参詣し
無事を祈願した、と。
日本初の実測地図には富岡八幡宮の神様がついていたというわけだ。

そういえば伊能忠敬は喘息持ちだったけど
50を過ぎて測量のため全国を歩き回ったら治ってしまったという話を
どこかで読むか聞くかした記憶が。
深川探検の結論は、歩くの大事!

=====================================2018.9.18.=====


| 青井夏海 | comments(4) | - |
昭和でSHOW
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東京は江東区白河の アーツ&クラフツギャラリー Kópis にて
「昭和で SHOW ちょっと昔になった昭和がアートになった」を
見てきました。(9/15)
拙著カバーイラスト等でお世話になっている
ムラタユキトシさんが参加されています。

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最終日に滑り込み……しかも、会期途中の11日までは
別会場(森下文化センター)でも展示が行われていたのに
そちらは完全に見逃してしまったという。
例年なら9月になれば息子の学校も始まってすっかり解放されるのに
今年からは大学生で、夏休みが長くてですね……。
もう大きいので留守番させといてもべつにいいんですけど
それにしたって何でず〜〜〜〜〜っと家にいますかね?!!
普通、サークルの合宿だとか、運転免許を取りに教習所へ、とか
何だかんだと出かけませんかねぇ大学生。
まぁ、サークル自体入ってないのでサークルの合宿もないわけですが。
平成最後の夏に思い出を作らなくていいのか息子。

...とまぁ、これで平成が終わり新しい年号ができたら「昭和」はいよいよ
昭和生まれの私から見た「明治」みたいなものになるわけで
「ちょっと」どころかずいぶん「昔」になっちゃいますよね。
明治生まれの祖父母なんて、江戸時代と地続きの世界からやってきて
自分とは違う時空を生きている人にしか見えなかったですからね。
昭和〜? どんだけ昔の人だよ! と思われる日も遠くなさそうだ。

そんな昭和を題材にしたアートの数々、
興味深かったのは、昭和といってもけっこう長くて
その60有余年の間にも激変しているので
「昭和」で思い浮かべる風景も人によってかなり違うんじゃ、ということ。
私が思い浮かべるのは昭和40年代を真ん中に据えた
12〜15年間くらいでしょうか。
それより前の、戦前〜戦時中〜戦後といったらもちろん大違いだし
それよりあと、昭和50年代中盤以降になってくると
もはやどこまでが昭和でどこからが平成なのか判然としない、
というか、正直、どっちでもいい。
あらまぁ、自分の「昭和観」なんて案外狭いしいい加減なもんじゃないの。
同じ時期ですら住んでいた地方や生まれ育った家庭のライフスタイルによって
見えていたたものは全然違うかもしれないし。
誰もが、どこからでも、ネットを通じて同じ情報や
バーチャルコミュニティにアクセスできる今よりも
その違いはずっと大きかったのではないだろうか。
それをアートで表現する、ということは
「懐かしの**」を並べることとはちょっと違う。
その人なりの、「オレの/アタシの昭和」が
抽象的になってるものほどおもしろいように感じました。

参加アーティストの皆様はこちら(敬称略)。

 ウノ・カマキリ 岩國宏志 高橋俊秀
 とむ・くろた まえの美佐 真壁照夫
 ムラタユキトシ mosco 永田び〜しゃ

ちなみにこのギャラリーコピスがあるあたりって
以前、東京都現代美術館に来た時にも通ったのではと思いますが
方向音痴の自分はめちゃくちゃに迷った記憶しかなく
土地勘というものがまったく醸成されていない。
深川と呼ばれる一帯ですよね。
ちょっと探索してみたいですよね。

=====================================2018.9.17.=====


| 青井夏海 | comments(2) | - |
わたなべまさこ原画展
銀座2丁目( JR 有楽町駅徒歩3分)スパンアートギャラリー...(9/15)

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わたなべまさこ先生原画展!!!

漫画家生活66年で初の個展だそうです。
なんと。私のこれまで生きてきた全部より
わたなべ先生の漫画家生活のほうが長いという!!
貸本屋時代からご活躍だったのですからね。
私が最も熱心な読者だったのは
週刊マーガレットに「ガラスの城」が連載されていた頃。
ギャラリー入口の看板に描かれた少女が
そのヒロインのマリサですね!
わたなべ先生の長いキャリアとおびただしいお仕事の中で
私の読んだものはごくごく一部にすぎないと思いますが
いちばん大好きだった作品のヒロインが
初の個展の看板に用いられているなんて感激です。

貴重な原画、オリジナルグッズのほか
わたなべ先生が読んでくださるという寄せ書き帳が置かれていたので
ドキドキしながらメッセージを残してまいりました。

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オリジナル缶バッジガチャポンにトライ。

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ロザリンドでした〜!
なんと衝撃的な一場面……(アレやアレよりよほど穏健だが・笑)。

そして、原画展は11月にもう一度予定されており、
今回の「カラーイラスト編」に対し次回は「マンガ原稿編」になるとのこと!

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うむ〜楽しみだ! 絶対行く!!

=====================================2018.9.16.=====


| 青井夏海 | comments(0) | - |
モネ それからの100年
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たまには横から攻めてみる横浜美術館...(9/14)

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早々に前売りチケットを押さえながら
やっぱり閉幕間近になってしまった「モネ それからの100年」。

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 →【公式】モネ それからの100年(横浜美術館)

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都内と違って横浜だし、閉幕間近といっても10日前だし
お天気も良くないし、ま、それほど混んでもいないのではと
楽観して出かけましたがやっぱり激混みでした(苦笑)。
入場待ちの行列がなければ御の字ということで。

今回の趣向は、モネの初期から晩年までの作品25点と
現在進行形で活躍中の現代作家を含む後年の26作家の作品を
組み合わせて配置。「それからの100年」に引き継がれる
モネの影響を探るというもの。
これまであまり鑑賞する機会のなかった
日本の現代作家の作品も数多く展示され
大変見応えがありました。

だって、素人ですらモネを始めとする印象派の絵を
これだけ好きこのんで鑑賞に足を運ぶのですから
絵画、美術を志す人が関心を持たないわけないじゃないですか。
しかし「モネみたいな絵」を上手に描いたところで
それは創作でも創造でもない!
先人を深くリスペクトしつつ越えていくべき宿命を背負って
「それからの100年」の芸術家は前進してきたのだな!!
そういうことを(今さらながら)見せつけられるような
力強い展覧会でした。

もうね、今は「シングルチャンネル・ビデオ」なんていう
技法の作品があるのですね!
そういう作品に受け継がれるモネもすごいし
受け継いで21世紀の「今」を創る作家もすごい。
ここで初めて知った日本の作家の方の作品も
もっと見てみたいと思いました。

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あと、思ったことは、美術館を訪れた時には
主目的の展覧会だけでなく他の展示も見るだけの
時間と体力と心のゆとりを持って出かけたいものだなぁ、と。
なんかこう貧乏性で、どうせ出かけるならあの用事とこの用事を
いっぺんに済ませちゃおうとかそんなことばっかり考えてしまうので
今度どこかの美術館へ行く時は、1日そのためだけに使うことを誓う!

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=====================================2018.9.15.=====


| 青井夏海 | comments(0) | - |
(旧)日本出版クラブ会館
飯田橋への用事のついでに、この7月で営業終了した
(旧)日本出版クラブ会館の見納めをしてきました。(9/7)
毎年、本格ミステリ大賞贈呈式が行われていたところです。
長く続くうちには何らかの事情で会場変更ということもあるかもしれませんが
会場自体がなくなってしまうとは想定できず
今年の贈呈式で今回が最後と聞きびっくりでした。

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解体工事が始まっちゃってるかもと思ったらまだあった!

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もう中には入れないので門の外からできる限り...

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名残のひまわりと業者さんの車。

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地鎮祭のセッティング。

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解体秒読みなんですね……どうかご安全に。

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9月9日現在、日本出版クラブ公式サイトで旧会館の画像がまだ見られます。
( → 日本出版クラブ

都営大江戸線牛込神楽坂駅の案内板。

 180907_shuppanclub_00

いつもは JR 飯田橋駅から行っており
神楽坂の複雑怪奇な細い道にしょっちゅう迷っていたのですが
牛込神楽坂駅からだったら、すぐだ……!!
って今さら遅いですが(泣笑)。

日本出版クラブ会館は11月1日から
神保町「出版クラブビル」で営業再開だそうです。

=====================================2018.9.9.======


| 青井夏海 | comments(0) | - |
まっすぐ!
飯田橋へ行く用事があったので
JR飯田橋駅新ホーム建設の進捗をうかがってみた。(9/7)

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おぉ……まっすぐなホーム出現!
現在のホームよりちょっと市ヶ谷寄りです。

なにしろこんななので……>現在のホーム。(2014年9月撮影)

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電車もまっすぐでいいですね!

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稼働はまだ先です。上の画像は通過中の電車を撮ったもの。
いやはや、こうしてみるとやはりホームはまっすぐであるにこしたことはなく
完成がとても楽しみです。

=====================================2018.9.8.======


| 青井夏海 | comments(0) | - |
9月第1週
 180907_thisweek

=====================================2018.9.7.======


| 青井夏海 | comments(6) | - |

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