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INVICTUS
映画も、見られる時に見ておこうということで。
TOHO シネマズ ではただいま「お年玉プレゼントキャンペーン」実施中、
末尾が「1」または「4」のお年玉付き年賀はがき持参で
1000円で映画が見られます(2/28まで)。

私が見たのはこれ。

 インビクタス 負けざる者たち 「インビクタス 負けざる者たち」

こないだ GRAN TORINO でたっぷり泣かされたと思ったら
もうこんな映画を撮っていた、Clint Eastwood 監督作品。
27年間の投獄の末、黒人として初めて南アフリカ大統領となり
アパルトヘイト撤廃に導いた Nelson Mandela の、
実話に基づく物語です。
う〜む、GRAN TORINO とこれと、どっちか1つでも
Eastwood 監督の名は未来永劫映画史に燦然と輝くと思うな。

けど、マンデラ師釈放、大統領就任は私も昨日のことのように覚えていますが
そういえばいつの間に引退したのか? となると思い出せない。
なぜかと思ったら、引退は1999年、つまり現在小4のうちの息子が生まれた年だったのだ。
もう、その前後のことなんて完全に記憶が飛んでますんで。
ニュースも見なきゃ新聞も読んでなかったし。
今はその息子が学校へ行ってる間にこんな映画が見られるんだから
育てた甲斐があったというものだ。

=====================================2010.2.8.======
| 青井夏海 | comments(0) | - |
最後から2番目の THIS IS IT

上映延長のおかげでなんとか見られそうだった ‘THIS IS IT’ 、
家族の相次ぐインフル罹患により一度は諦めかけたのですが
やっぱり行こう! と思い直し、最終日のレイトショーに行ってきました。(11/27)

朝のうちにネットで席を確保しておいたのが正解で
座席数630のいちばん大きいスクリーンが
上映2時間前くらいにはもう売り切れていた模様。
うちのほうじゃ珍しいことなのでは。

 THIS IS IT

入場してみてびっくりしたのは、中高年層が多い……。
そういう自分はどうなのかというツッコミは当然としても(苦笑)
考えてみれば、The Jackson 5 の頃からリアルタイムで聴いていた世代は
もっと上なんですよね。

これに対し、結果的に幻となるロンドン公演のオーディションに
世界中から集まってきたダンサーたちは、もう、
「親の影響で Michael Jackson を聴き始めた」くらいの年代なのかな。

正直、私は Michael Jackson を「すごい」と思うことはあっても
「心を打たれる」ことはありませんでした。
むしろ、映画の冒頭のオーディションシーンで、
どんなにたくさんのダンサーが、どんなに Michael と同じステージに立ちたくて、
そのことを考えただけでも涙が出るくらい Michael に心酔しきっているか、
というのを見せつけられて心を打たれてしまった。

選び抜かれたダンサーは皆、世界の若手のトップレベルといっていいでしょう。
でもそれ以上に50歳の Michael のほうがすごいのです。
全編に映し出されるリハーサルのいかなる場面を見ていても
体に「体重」とか「呼吸」が感じられない。
その体を「踊る」以外の目的、たとえば「食べる」「くつろぐ」「眠る」といったことに
使っているところが想像できない。
そしてもう1つ、ファンの方には何を今さらかと思いますが
私がこの映画を見てようやく気づいたのは、
長い間踊りに目を奪われていたけれど
歌声だけ聴いてもしみじみ良いのだということ。
‘I'll Be There’  なんて本当に今さらですけど名曲だ。

けど、それだけに、人間年をとれば次第にお腹も出てくるし
動きも鈍く声も出にくくなってくる。そうやって少しずつ若さを失い衰えていくことが
トータルではかえって健康に長生きできるポイントなのではないかと。
Michael Jackson は、そのような圧倒的多数の全うすべき人生とは
まったく違った使命をおびてこの世に差し向けられてきた人だったのだと、
そう思い知らされた気がします。

ほかにも Paul McCartney との ‘Say Say Say’ とか
USA for Africa の ‘We Are the World’ とか
ついでにいえば、Al Yankovic の ‘Eat It’ なんてのもあったなぁ、などと、
音楽的にはさほど懐かしく思い出すことのない '80年代を思い返す
良い機会にもなりました。
やっぱり行ってよかった☆☆☆

上映終了後には満場の拍手という近年珍しい一幕も。
そして、ロビーは、これから最後の1回となる深夜上映を見に来たお客さんで
まだまだごった返していました。

映画を見に来た、というより、時代を目撃しに来た、というような、
そんな映画だったのではないでしょうか。

===================================2009.11.28.======

| 青井夏海 | comments(0) | - |
MW −ムウ−

ひと月くらい前に録画してずっとそのままだった「MW −ムウ− 第0章 悪魔のゲーム」を
昨日やっと見たらなかなか良くて、そうだ! そもそもは映画MWを見るつもりだったんだと
思い出し、あわてて近隣の映画館の上映スケジュールを調べてみたところが
もう来週木曜までしかやってないではないか。

録画したものはすぐ見なきゃダメですね。
事実上今日しか行かれる日がない。ということでバタバタと行ってきました。

 MW −ムウ−
 「MW −ムウ−

原作も読んでないし、TVの「第0章」以外ほとんど予備知識もなく見たんですが
個人的には賀来という人物がいまいちつかめませんでした。
結城との対比? にしては対極の人間像というわけでもない気がするし。
結城にはしびれっ放しで十分堪能したんですけれども。そこんとこだけが
ちょっと不完全燃焼。
で、終わってから、パンフレットの「必ず映画を見てから読んでください」という
注意書き付きのプロダクションノートを読んでみたら、
えぇぇぇぇ!!!
(ネタバレ反転)原作では賀来は結城と同性愛関係にあり、映画ではそれを直接
描いてはいないが、役者さんは「裏では肉体関係がある」ことを踏まえて
演じている
(反転ここまで)....ってことだったのー!!
無理無理〜。私の想像力ではそれは理解不能だ〜。鈍感ですまぬ。
けど言われてみれば(再び反転)映画の公式サイトの画像を見りゃ
大方の察しはつくだろうって話でしたわね(汗)。
反転ここまで)

う〜む、これはもう1回見て完全燃焼しないと……。

==============================2009.7.31.=======
 

| 青井夏海 | comments(0) | - |
「恐怖のメロディ」
京橋の 東京国立近代美術館フィルムセンター で開催中の
「第31回 ぴあフィルムフェスティバル」に行ってきました。

 第31回ぴあフィルムフェスティバル

お目当ては Clint Eastwood 監督・主演「恐怖のメロディ」(Play Misty for Me/ '71)。
招待作品部門「イーストウッド!」の上映作の1つです。
未見の Eastwood 作品の中でも特に見たかったのがこれ。
DVDにもなってるようなので、探せば見られるのかもしれませんが
もしかしたらスクリーンで見られるのはこれが最後のチャンスかも……と思い
あえて足を運ぶことに。

リーフレットには「70年代以降に生まれたイーストウッド未体験者に捧げたい」と
ありますが、す、すいません、少なくとも今日のこの回に関しては、私も含め
趣旨をはずした年代が大半であったような(汗)。
けど、照明が落ちたとたんにぴたっっっっっ………………と、
あたかも場内が一瞬にして無人化したかのように静まり返ったのは快感でした。
そうそうそうっ、これが普通だったよ! 最近の映画館では通用しない常識みたいですが。
とはいえ、映画の新しい才能を育てるというぴあフィルムフェスティバルの目的からすれば
もっと若いお客さんがいっぱい入ってなきゃいけないんですよね。
中高年ばっかりで30年以上前の映画を見て
昔の映画館みたいだなんて喜んでる場合じゃないかもしれないぞ。

それはさておき、「恐怖のメロディ」、良かったです!
ストーカーもののハシリ? ちょこっと調べてみた範囲では、
アメリカでもストーカー行為に対する法整備が始まったのは '90年以降のようですので
 '70年代ではまだまだ、被害者も単に「モテすぎて困ってる男(女)」としか
見てもらえなかったのでは。だからいっそう怖いわけです。
どっちかというと私は Dirty Harry シリーズみたいな、
盛大にぶっ放してスカッとさせてくれるかっこいい Eastwood が好き! という
単細胞なファンでしたので、'70年代初頭にしてすでにこんな映画を作っていたなんて
あらためて敬服です。

「恐怖のメロディ」はもう1回上映がありまして
8月2日(日)13:30〜 です。
この日はほかに、TVの人気シリーズ「警部マクロード」の原形といわれる
「マンハッタン無宿」(Coogan's Bluff/ '68)が11:00〜、
自ら出演しない最初の監督作で日本未公開の
「愛のそよ風」(Breezy/ '73)が16:30〜 と
私的には期間中最高のラインナップかも。
ぜひぜひ! '70年代以降生まれこそ歓迎されているぞ!!

 第31回ぴあフィルムフェスティバル 公式カタログ&イーストウッド!リーフレット

==============================2009.7.29.=======
| 青井夏海 | comments(0) | - |
本当は恐ろしい「つばさ」?
今やNHK連続テレビ小説といったらヒロインよりその母のほうが年代が近く
鑑賞ポイントももっぱら母が何を考えどうふるまうかである、というような話は
前にもいたしましたが……(過去記事のこのへんとか)。

現在放送中の「つばさ」の場合も、ヒロインつばさの仕事や恋の行方なんて
どうでもよいとまではいわないが、まぁ誰でも通る道でして
何でお母さんは幼い2人の子を置いて突然出て行ってしまったのか?
それがなぜ10年も経って一転舞い戻ってきたのか?
痴れっとして戻ってきて元のもくあみの甘玉堂で
いったい何を考えて生活しているのか? というほうがずっと興味があります。

3分の2くらいまで見てきて、私なりの一応の解釈は、
お母さんは「モラハラの連鎖」を自分の代で断ち切った人、
ということなのかな……でした。
老舗の和菓子屋の維持存続のため、自分の気持ちなど二の次三の次で
ものごとに疑問を持たない良い子であることだけを強いられてきた
甘玉堂の後継者という立場を、自分のところでけっとばし
我が子に自由の‘翼’を与えた人。
そうでなければ今頃、つばさにあれも許しません、これも許しませんと
外の世界への出口を封じ、おかみへの道を無理強いしていたのは
おばあちゃんでなくお母さんだったかもしれない。

けど、連鎖を断ち切るためなら自分1人が逃げ出すのではダメで
子どもも一緒に連れ出さなきゃ、自分の代わりに子どもが
同じことを強いられるだけなのは目に見えてると思うんですよね。
その結果が今のつばさというおばあちゃんの「作品」。
自分の頭でなく、おばあちゃんの頭で考えたとおりにしか生きてこなかったから
自分が本当は何をしたいのかもわからない。
相手のために尽くすことなら、自分の気持ちなんてわからなくていいから
ひたすら尽くしてみても、それが重荷になって翔太にもフラれちゃう。
ことここに至るまで10年も放置したあげく、ふらりと帰ってきて
おめおめと実家の世話になっているお母さんが
いくら口でつばさの自由にさせろと説いたところで
連鎖なんて断ち切れるはずもないではないか。

翔太にはフラれ、ラジオの仕事も失い、いよいよ腹をくくって
おかみの修業に臨もうとしたつばさを突き放すおばあちゃんには
背筋が寒くなりました。
なかなか支配に屈しなかった相手が、ようやく思いどおりになろうとしている時、
それまで躍起になって押しつけようとしていたものをわざといったん引っ込めるのは
この種の人たちの常套手段。
本人が受け取りたい時に受け取るのでは支配になりませんから。
今まで素直に受け取らなかったことを後悔させ、
今さら欲しくなったからって簡単に受け取れるものではないのだと思い知らせて
崩れかけた支配−被支配関係を立て直そうとしているわけですね。
いくらコミカルなドタバタ劇が繰り広げられようが
サンバガールが出てきて踊りまくろうが
玉木家はちっとも楽しい家じゃない。
誰もが自分の心を殺さなければ生きられない恐ろしい場所だと思います。

「帰る場所があるから出て行けるんだよね」
おばあちゃんに突き放され、そう言って家を出て行くつばさに
うなずくお母さんを見た時、「連鎖を断ち切った人」という私の解釈は
まったくの誤りだったことを知りました。

自分の受けてきたモラハラ被害に自覚的な人が
その加害者であることにまるで無自覚な人のところへ帰れるわけがない。
帰れる場所は自分の手で築いた安住の地だけです。
つばさはもちろん、お母さんも、自分の家がどんなに恐ろしいところか
本当にはわかっちゃいなかったんだ。
いってみりゃ、10年がかりのプチ家出。だから気が済んだら
な〜んちゃってと帰ってこられた。そんなとこ?

わかっていて、それでも帰るほか生きる道がなく、
精神的には完全に死んだ状態で笑いながら玉木家で暮らしているとか、
10年かけて抵抗したけど、結局のところ人の支配下で生きる楽チンさが忘れられず
笑いながら玉木家で暮らしているとか、そういうことが真相だとしたら
あまりにも恐ろしすぎて、テレビドラマじゃちょっと追究できないかも……。

つばさの旅はどれくらい続くんでしょうか。

==============================2009.7.25.=======
| 青井夏海 | comments(0) | - |
以蔵

幕末ファンの私としては、制作発表と同時に見ること決定だった
2010年大河ドラマ「龍馬伝」ですが
岡田以蔵役に電王の良太郎くんだそうで……。

 → 「福山」龍馬を彩る豪華出演者を発表!NHKドラマトピックス

以蔵といえば過去の大河(勝海舟/'74年)では萩原健一さんが演じた役ではないか。
繊細で凶暴でどこか母性本能をくすぐって、みたいな感じですかね。

ザ・テンプターズからPYGを経て俳優に転身し
「太陽にほえろ!」を始め数々の人気ドラマに出演したショーケンが
どんだけ人気者だったかというと、まず、
私の中学時代の仲良しが熱烈なファンでした。
で、2年生の時だったか、教育実習に来た女の先生が
「ショーケンのファンです」と自己紹介をした。
親しみを感じた私の仲良しが、休み時間に「同志ですね!」という意味で
「私もファンなんです」と言いに行ったら、その先生、キッと険しい目になって一言、
「そうですか。では、争わなければなりませんね」……
結婚でもする気だったんかい!
というくらい人気があったんですね〜。

そんなショーケンの演じた岡田以蔵ですので。
いいかも、良太郎くん。
ショーケン時代が青春だったお母さんたちも応援しているぞ。

===================================2009.7.15.=======

| 青井夏海 | comments(4) | - |
次週に期待!
せっかく最終回まで見たので、「湯けむりスナイパー」の話も
一応書いておこうかと。

いやその、どこまで逃げても結局自分の過去からは逃げられませんよー、とか、
ましてや、源さんは潔く自首して法の裁きを受けるべきであるとか
そういう類のきれいごとをいうつもりはないんですが。
殺し屋という血塗られた過去が、なんかあまりにもヌルく描かれすぎてないか?
という思いが最後まで拭えませんでした。

ストリッパーを引退したトモヨさんとか
一家心中の生き残り・由美ちゃんに
源さんが自分を重ね合わせる場面があったけど
殺し屋と一緒の扱いじゃ失礼だろうというか……。
それをどうやら本気で同じレベルの話と思ってるらしい源さんからは
取り返しのつかない過去に対峙する苦悩や虚無や
それでももうひとつの人生をつかみたいというあがきが
さして切実に伝わってこない。

終盤、追っ手の足音がひたひたと迫ってくるあたりは
人間誰しも何ものかに追いつめられながら
今日1日の平穏にすがって生きているのかも……なんてことを考えさせられ
なかなか味わい深かったですが。
あと、クレイジーケンバンドの主題歌が無類に良かったですが。

来週からは「怨み屋本舗」が帰ってくるそうですので……
次週に期待だ!

===================================2009.6.28.=======
| 青井夏海 | comments(0) | - |
Farrah の名言

“Charlie's Angels”  で一躍メジャーになった頃の Farrah Fawcett は
“The Six Million Dollar Man” で人気だった Lee Majors と結婚していて
名前も Farrah Fawcett-Majors といっていました。
なので、私が覚えたのもそっちが先。
特別熱心なファンというわけでもなかったので
いつ -Majors がとれたのかも気づきませんでしたが。
1つだけ覚えているのが、 -Majors 時代の Farrah が
インタビューに答えて語ったというこんな言葉。

 「私はパートタイムの女優でフルタイムの妻なのよ」

今となっては記憶に頼るのみですので正確なところはわかりません。
たぶん、当時愛読していた映画雑誌か何かで読んだのだと思いますが。
それも独占インタビューなどでなく、その台詞だけをどっかから
子引き孫引きしてきたような記事だったと思う。よって、どういう文脈の中で、
どういう質問に対し、どういうニュアンスで答えた言葉なのかも不明。
そこだけを抜き出して日本の雑誌の記事にしたヒトが、
「ほらほら、こんな人気女優でも夫第一、家庭第一なんだよ! 女らしいねー」
といいたかったのであろうことはなんとなく察しがつきますが(苦笑)。

今でこそ日本の女優さんも、幸せな結婚をして可愛い子どももいて……みたいな
すてきな奥さんイメージがあったほうが好感度高かったりしますけど
 '70年代のその頃はまだ、結婚してても独身のような顔をしているほうが
一般的にはオシャレとされていた、ような気がする。それゆえ、人妻であることを
むしろ積極的に「売り」にするかのような Farrah の言葉が印象深かったのでしょう。
しかし、今これを書くために、その「パートの女優、フルタイムの妻」発言を
どっかで確認できないかとネットをさすらってみましたが
日本語でも英語でもそれらしきものを見つけることはできませんでした。

代わりに見つかったのが、Farrah が Lee Majors との離別後に語ったという
こんな言葉。

 "If he's the six million dollar man, I'm the ten billion dollar woman."
   (引用元は こちら

そっちのほうが断然かっこいいぜ、Farrah。


Farrah Fawcett | 1947-2009

===================================2009.6.26.=======

| 青井夏海 | comments(0) | - |
ROOKIES 卒業
息子@小4と行ってまいりました。

 ROOKIES 卒業
 「ROOKIES 卒業

平っちファンの私としては、ドラマでの唯一の心残りが
「平っちの悪球打ちの見せ場がないっ!」ってことだったんですが
映画は初めから見せ場の予感アリアリで楽しゅうございました。

あと、やはりこれは野球の話でなくてはならないだろうな、と。
ゲームと、1人1人のドラマと、誰かと誰かのドラマ、みんなのドラマ、
全部同時進行できてすばらしい!!
この点、川藤先生や御子柴君のファンではあっても
野球そのものにはあまり興味がなく未だルールも理解してない息子は
クライマックスの展開がよくわからなくて退屈だったかも。

人としての真の成長とは何か、という映画だと思いますが。
野球のルールとか、どういう点がおもしろいかという基本的なところも
これを機会に学んでほしいぞ>息子。

===================================2009.6.20.=======
| 青井夏海 | comments(2) | - |
GRAN TORINO
宿願の映画を見てきました。

 GRAN TORINO

Clint Eastwood は中学生の頃からのファンです。
“Dirty Harry” とか流行ってた頃ですね。一連のマカロニウェスタンも
当時はテレビでけっこうよく見られました。あまり話題にならないけど
Thunderbolt and Lightfoot” ('74) なんかも好き。
ここ10年ほどは映画自体をあまりフォローできてなくて
最後に劇場で見た主演作は “In the Line of Fire” ('93) でしたが
無敵のヒーローが「老い」をいかに演じるか? というひとつの答えの潔さに
惚れ直す思いの一作だったと記憶しています。

が……もっともっとすごかったのだ Eastwood は。
もっともっとすごい人のファンだったのだ私は。

今年一作だけ映画を見るならこれが良いと思います。
音楽も。映像も。すべてが完璧。

 → Jamie Cullum - Gran TorinoYouTube

===================================2009.6.11.=======
| 青井夏海 | comments(2) | - |

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